歯周病と糖尿病 歯周病の影響はは歯茎の病気だけではありません。 歯周病と糖尿病の関係 糖尿病で恐ろしいのが合併症です。 歯周病は糖尿病の6番目の合併症といわれています。 糖尿病がが進行すると血糖値が高くなり、歯肉の毛細血管の 血流が悪くなり歯周病が悪化します。 歯周病になってしまうと歯周病菌への免疫反応によってインスリンの 働きを妨げ糖尿病が進行してしまいます。 歯周病、糖尿病両方の治療をしていかなくてはなりません。 公開日:2014.02.26 ブログ 投稿ナビゲーション 前 : 大雪次 : スマイルニュース創刊!!!!